バリバリのゲイ

友人はバリバリのゲイで、しかも好みは外国人だ。
いまやインターネットの発達のお陰で、外国のゲイとも連絡を取り合うことが容易になった。
インターネット上のメールやチャットなら、現実とは違い、難しい言葉や単語があっても
辞書で引いて対応すればいいし、外国人からすれば逆もまたしかりだ。
会話やイントネーションに自信がなくとも、外国人とコミュニケーションをとることは可能なのだ。
友人と外国人であるフレッドは出会い系掲示板で知り合い、比較的早くメールも交換するようになった。
最初のうちは友人が英語を使って会話をしたり、フレッドが慣れない日本語で対応したりしていたらしい。
お互いのたどたどしい言葉遣いが面白くも愛おしかったと出会ってから語り合った、と聞いた。
実際にリアルで会うようになり、ショッピングや食事などに行き、親交も深めたらしい。
日本の名所を訪ねてみたいというフレッドの願いに応え、遠征もしたというから相当仲は良いのだろう。
しかし、それなのにも関わらず友人とフレッドの間に体の関係は無いという。
友人は残念そうに「そういう関係もあるのだと思う、俺はあっちが手を出してくるまで待ってるよ」と語ったが、
あまり深い部分に関しては尋ねられそうにもなかった。
外国人なのにここまでオクテなのかと驚いてしまったが、
お互いの趣味を分かち合い、共通の時間を過ごすというのも大事なことだろう。
友人とフレッドがどのような道をたどっていくのかは自分も楽しみなところであるが、
残念そうな友人の様子を見ると、近いうちに体の関係も出来ていくのではないかと前向きに考えたいものだ。
同性愛

タグ

2012年1月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:体験談

このページの先頭へ